のび太と夢幻三剣士
公開日:1994年3月12日
監督:芝山努
脚本:藤子・F・不二雄
グッツピックアップ


あらすじ
のび太は夢と現実の落差に嘆き、せめて夢の中でいい格好をしたいとドラえもんに懇願する。一度は「もっと現実の世界で頑張らないと駄目だよ!」と怒られるも最終的には、カセットを入れることで自分の好きな夢を見られるひみつ道具「気ままに夢見る機」を出してもらう。その翌日、宿題をやり忘れたのび太が裏山で宿題をしていると、奇妙な老人が現れ「知恵の木の実」をのび太に食べさせ、帰り道で思わせぶりなことを言い去っていく。
「夢幻三剣士」とは気ままに夢見る機の夢カセットのことであった。のび太はドラえもんに「夢幻三剣士」のカセットを買ってもらい、「妖霊大帝オドローム」に侵略されかけているユミルメ国を救う伝説の剣士ノビタニヤンとして冒険する。
しかし、ドラえもんも気づいていなかった。この冒険、この夢世界が単なる一時の夢ではないことに。
感想
のび太の夢がこの物語の基盤になっているのですが、夢に入るなんて子どものころはとてもわくわくしました。
この作品ではしずかとのび太が一度死んでいます。
竜の汗の力で一度生き返ることができたのですが、死の描写がある作品はこれが唯一なのではないかと。